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	<title>解析おじさんのWebマスター応援講座 &#187; 1-2 会社のみんなが熱くなるトップページの演出法</title>
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	<description>Webmaster support by Kaiseki ojisan</description>
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		<title>1-2 会社のみんなが熱くなるトップページの演出法</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 17:01:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin_ojsn</dc:creator>
				<category><![CDATA[1-2 会社のみんなが熱くなるトップページの演出法]]></category>

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		<description><![CDATA[滞在時間の短いトップページで見せるべきこと 今や25％の訪問者だけの入口になってしまったトップページをどう使うか？　会社のロゴと「製品情報」とかいったボタンだけ置いていても役に立ちません。また、イメージ的なアニメーションを載せても、コストの割にはあまり働いてくれないことが多いものです。 というのは、トップページに来るのは会社名で検索した「インサイダー」が多いから。既存の取引先や就職したい学生などが多く、もう何度も訪れている人だから、アニメーションを最後まで見ず、すぐに「会社情報」「採用情報」「IR情報」へ急いで移動しようとしているためです。トップページの平均滞在時間はとても短いのです。 急いで次のページに行きたい、目的のはっきりした訪問者が多いページでは、エンタテイメントを載せても、「読み込み時間が長いな」と煙たがられるだけ、と考えた方が良いでしょう。みんなすぐに見飽きてしまいます。 一方、ほとんどの社員はトップページしか見ていません。「うちのホームページは&#8230;」と社員が感想を述べあうとき、たいていはトップページが立派かどうか、ということが中心。これは役員も同じです。トップページ入口率がどれぐらいあって、どんな訪問者が多いか、どれぐらいの滞在時間があるか、ということは知られていません。 「良さ」の収集から始めましょう 来る人が限られているのに、社員からの期待は高い。そんなトップページを ・何度も見た人に飽きられない ・会社の大切な情報をリピーターに伝える ・社員の期待に応える といった、まさに会社の顔らしいページにするにはどうすれば良いでしょう？ まず、新米ウェブマスターにおすすめの方法は、この会社にどれだけの製品やサービスがあるかを把握すること。それぞれの製品には「売り」があります。各事業部で営業マンがどうアピールすれば売れるのか、ヒアリングしましょう。そこに、同業他社とは違うポイントが隠されています。 やっかいなのは、そうした売りは意外なほど、製品案内や会社案内のパンフレットに書かれていません。パンフレットは限られた紙面で表現しようとしているので、個別の「売り」ではなく、全体的で抽象的な表現になっているもの。同業他社とどう違う魅力があるのか？　分からないものが多いのです。 それでもパンフレットなら、順番にページをめくってもらったら伝わる、かもしれません。ホームページにはそんな時間の余裕はありません。訪問者は自分の見たいページへすぐに移動するか、「今日はたいしたニュースは載ってないな」とすぐに帰ってしまうか、どちらかです。 すぐに離れようとする人に一瞬で良さを伝えるため、トップページは「サビあたま」でなければなりません。一番良い部分を真っ先に見せるのです。 社員自身が普段忘れていますが、会社には、あるいはその製品には、良いところがたくさんあります。地域に貢献していたり、他社製品にはない機能があったり。１つ１つは細かいことだと思われ、普段は見過ごされています。 それをウェブマスターは、まずたくさんの社員に会って把握していくのです。みんな忙しく、なかなか時間が合わずに苦労するかもしれませんが、とても大切なことなので、毎日、何人かずつ、つかまえていきましょう。会社の規模にもよりますが、目安は10人から30人ぐらいでしょうか。内輪のヒアリングだと「グチ」大会になることがありますが、がんばって、「良いところは？」という質問を繰り返します。1週間はかかると割りきって、続けてください。 今度担当の人は違うな、と思わせるヒアリングと「掲示」 このヒアリング作業自体に効果があります。普段語ることができない「良さ」を語ることで、社員にポジティブな気持ちが広がります。また、ウェブマスターが一生懸命で、ただ「ホームページをつくる」作業を担当するだけの人ではなく、会社のために動いている、ということが伝わればしめたものです。あなた自身が会社の中で良く知られた存在になり、新しい情報があったらあなたに伝えよう、という流れができれば、それだけでずいぶん仕事しやすくなるでしょう。 「今度の人は違うな」という印象が大切なのです。 さて、そうしたヒアリング作業の結果、あなたの手元には「良さのリスト」ができあがります。これをどんどん更新し、追加していきたいものですが、まずはこれがあなたの財産です。 どんな「良さ」を集めれば良いか？　例えば、営業がお客様に渡している資料に、立派ではないが非常に役立つ情報を記載したデータ集があります。顧客に喜ばれ、製品はたいしたことないが、こうした情報サポートがあるから買っている、なんて思われていたりします。ホームページで資料請求すると、当たり障りのない会社案内と商品パンフしか届かないものですが、こうした情報があることが伝われば、ウェブは一挙に役立つものとなり、営業マンを助けるものになるのです。 こうした良さを次に社内にフィードバックしていきましょう。クイックレスポンスが、あなたの優秀さをみんなに印象づけます。社内に掲示板はありますか？　社員食堂のエレベータホールとか、給湯室前の廊下とか、できるだけ内部の人の目に触れやすい場所に、採取した「良さ」を貼り出しましょう。 A事業部では、こんな資料を顧客に提供している？　それだったらうちにもこんなのがあるよ、と、みんなが「自分たちの良さ」を思い出してくれるでしょう。「このあいだのヒアリングの時には言い忘れたんだけど、うちの課にもこんな資料があるから」 ついでに、「先週のアクセスランキング」なんかも貼り出すと良いですね。お手元のアクセス解析ソフトに「訪問の多いディレクトリ」なんて解析項目があれば、どの事業部のコーナーがどれだけアクセスがあったか分かります。小さな貼り紙でも、ランキングはついつい気になり、週ごとや日ごとに順位が変わるとつい熱くなるものです。 さて、貼り出した「良さ」リストをもとに、トップページ改訂作業はスタートします。 ホームページが動き出した トップページには ・イメージ ・基本的な重要ボタン（「製品情報」「会社案内」など） ・最新情報 などがあります。が、意外にないものとして、次のような要素が考えられます。 ・本社の所在地と電話番号 ・請求できる資料の内容 ・好調な業績や売れている商品 ・おすすめ製品に直接移動できるボタン 全く不思議なことですが、トップページには「良さ」が書かれていないことが多いのです。まず、本社の所在地などはすぐに加えましょう。それが「ホームページが役立つこと」の最も基本となるものです。電話番号が見たいだけでホームページにアクセスする人がどれだけ多いか！ 次に、社内から集まった情報を順番にどんどんトップページに掲載していきます。 「今週の役立つ資料はこのデータ集　こちらからご請求ください」 「先週アクセスが多かった製品」 「検索が多かったキーワード　クリックすると関連情報に移動します」 など、いわゆる「ニュース」に書かないような、トップページならではの最新おすすめ情報が次々に掲載されていきます。どれも画像がいらないぐらいの情報ですから、小さなスペースでこまこまと載せ替えていきましょう。 大切なのは、ヒアリングした人に、「これを載せますよ」「今載ってます」というメールをどんどん送ることです。決まり物の短い文面で良いですから、どんどん送りましょう。 これだけで、「うちのホームページが動き出した」という印象が伝わるものです。次第にあなたの味方が社内のあちらこちらにできてきます。「情報を出せば掲載される」ということを学習してくれれば、あなたの腕のふるいどころが広がります。ウェブマスターは料理人ですから、良い材料が増えれば、力量が評価されるのは当然のこと。 良さを次々打ち出すイメージ画像の量産 さて、次にイメージ部分を変えましょう。抽象的なイメージ表現はスペースを減らし、その下に、日替り画像スペースを作ります。 「事実、この製品で3％コストダウンした会社があります。」 「当社はこの山に植樹をしました」 など、良いことを具体的にイメージ画像にしていくのです。フォトショップでレイヤーを増やして、どんどん量産しましょう。毎日作るより、一気に量産したほうが楽です。1回に10レイヤー作業して、どんどん書きだします。 何を載せれば良いか？　迷うことはありません。あなたが収集した「良いこと」はすべて登場させれば良いのです。 掲載は画像1点に関連情報へのリンクを貼るだけ。HTML上で難しい作業をする必要はありません。 アクセスも伸び、あなたの評価も伸びるトップページ 大切なのは「変わった感」です。ヘンな言葉ですが、トップページがまた変わった、という印象を、ページ移動を急ぐリピート訪問者、取引先などの人に印象づけられれば良いのです。 そのために欠かせないのが、「色と配置」。週刊誌がどうやってキヨスクの棚で、新しい号が出ましたよ、と主張するかご存知ですか？　表紙の色を変えるのです。先週号が白い表紙なら次は赤、次は黄色、緑、また白、次に青と、イラストや写真の背景色を変えて、それだけで、急ぎ足でキヨスクの横を通りすぎようとする人に「新しい号が出た」ということを印象づけます。 あなたはフォトショップを開いたら、レイヤーを10個作り、その上に、基本色を割り当てていきましょう。レイヤーの名前を色の名前にしていけばOK。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>滞在時間の短いトップページで見せるべきこと</strong></p>
<p>今や25％の訪問者だけの入口になってしまったトップページをどう使うか？　会社のロゴと「製品情報」とかいったボタンだけ置いていても役に立ちません。また、イメージ的なアニメーションを載せても、コストの割にはあまり働いてくれないことが多いものです。</p>
<p>というのは、トップページに来るのは会社名で検索した「インサイダー」が多いから。既存の取引先や就職したい学生などが多く、もう何度も訪れている人だから、アニメーションを最後まで見ず、すぐに「会社情報」「採用情報」「IR情報」へ急いで移動しようとしているためです。トップページの平均滞在時間はとても短いのです。</p>
<p>急いで次のページに行きたい、目的のはっきりした訪問者が多いページでは、エンタテイメントを載せても、「読み込み時間が長いな」と煙たがられるだけ、と考えた方が良いでしょう。みんなすぐに見飽きてしまいます。</p>
<p>一方、ほとんどの社員はトップページしか見ていません。「うちのホームページは&#8230;」と社員が感想を述べあうとき、たいていはトップページが立派かどうか、ということが中心。これは役員も同じです。トップページ入口率がどれぐらいあって、どんな訪問者が多いか、どれぐらいの滞在時間があるか、ということは知られていません。</p>
<p><strong>「良さ」の収集から始めましょう</strong></p>
<p>来る人が限られているのに、社員からの期待は高い。そんなトップページを</p>
<p>・何度も見た人に飽きられない<br />
・会社の大切な情報をリピーターに伝える<br />
・社員の期待に応える</p>
<p>といった、まさに会社の顔らしいページにするにはどうすれば良いでしょう？</p>
<p>まず、新米ウェブマスターにおすすめの方法は、この会社にどれだけの製品やサービスがあるかを把握すること。それぞれの製品には「売り」があります。各事業部で営業マンがどうアピールすれば売れるのか、ヒアリングしましょう。そこに、同業他社とは違うポイントが隠されています。</p>
<p>やっかいなのは、そうした売りは意外なほど、製品案内や会社案内のパンフレットに書かれていません。パンフレットは限られた紙面で表現しようとしているので、個別の「売り」ではなく、全体的で抽象的な表現になっているもの。同業他社とどう違う魅力があるのか？　分からないものが多いのです。</p>
<p>それでもパンフレットなら、順番にページをめくってもらったら伝わる、かもしれません。ホームページにはそんな時間の余裕はありません。訪問者は自分の見たいページへすぐに移動するか、「今日はたいしたニュースは載ってないな」とすぐに帰ってしまうか、どちらかです。</p>
<p>すぐに離れようとする人に一瞬で良さを伝えるため、トップページは「サビあたま」でなければなりません。一番良い部分を真っ先に見せるのです。</p>
<p>社員自身が普段忘れていますが、会社には、あるいはその製品には、良いところがたくさんあります。地域に貢献していたり、他社製品にはない機能があったり。１つ１つは細かいことだと思われ、普段は見過ごされています。</p>
<p>それをウェブマスターは、まずたくさんの社員に会って把握していくのです。みんな忙しく、なかなか時間が合わずに苦労するかもしれませんが、とても大切なことなので、毎日、何人かずつ、つかまえていきましょう。会社の規模にもよりますが、目安は10人から30人ぐらいでしょうか。内輪のヒアリングだと「グチ」大会になることがありますが、がんばって、「良いところは？」という質問を繰り返します。1週間はかかると割りきって、続けてください。</p>
<p><strong>今度担当の人は違うな、と思わせるヒアリングと「掲示」</strong></p>
<p>このヒアリング作業自体に効果があります。普段語ることができない「良さ」を語ることで、社員にポジティブな気持ちが広がります。また、ウェブマスターが一生懸命で、ただ「ホームページをつくる」作業を担当するだけの人ではなく、会社のために動いている、ということが伝わればしめたものです。あなた自身が会社の中で良く知られた存在になり、新しい情報があったらあなたに伝えよう、という流れができれば、それだけでずいぶん仕事しやすくなるでしょう。</p>
<p>「今度の人は違うな」という印象が大切なのです。</p>
<p>さて、そうしたヒアリング作業の結果、あなたの手元には「良さのリスト」ができあがります。これをどんどん更新し、追加していきたいものですが、まずはこれがあなたの財産です。</p>
<p>どんな「良さ」を集めれば良いか？　例えば、営業がお客様に渡している資料に、立派ではないが非常に役立つ情報を記載したデータ集があります。顧客に喜ばれ、製品はたいしたことないが、こうした情報サポートがあるから買っている、なんて思われていたりします。ホームページで資料請求すると、当たり障りのない会社案内と商品パンフしか届かないものですが、こうした情報があることが伝われば、ウェブは一挙に役立つものとなり、営業マンを助けるものになるのです。</p>
<p>こうした良さを次に社内にフィードバックしていきましょう。クイックレスポンスが、あなたの優秀さをみんなに印象づけます。社内に掲示板はありますか？　社員食堂のエレベータホールとか、給湯室前の廊下とか、できるだけ内部の人の目に触れやすい場所に、採取した「良さ」を貼り出しましょう。</p>
<p>A事業部では、こんな資料を顧客に提供している？　それだったらうちにもこんなのがあるよ、と、みんなが「自分たちの良さ」を思い出してくれるでしょう。「このあいだのヒアリングの時には言い忘れたんだけど、うちの課にもこんな資料があるから」</p>
<p>ついでに、「先週のアクセスランキング」なんかも貼り出すと良いですね。お手元のアクセス解析ソフトに「訪問の多いディレクトリ」なんて解析項目があれば、どの事業部のコーナーがどれだけアクセスがあったか分かります。小さな貼り紙でも、ランキングはついつい気になり、週ごとや日ごとに順位が変わるとつい熱くなるものです。</p>
<p>さて、貼り出した「良さ」リストをもとに、トップページ改訂作業はスタートします。</p>
<p><strong>ホームページが動き出した</strong></p>
<p>トップページには</p>
<p>・イメージ<br />
・基本的な重要ボタン（「製品情報」「会社案内」など）<br />
・最新情報</p>
<p>などがあります。が、意外にないものとして、次のような要素が考えられます。</p>
<p>・本社の所在地と電話番号<br />
・請求できる資料の内容<br />
・好調な業績や売れている商品<br />
・おすすめ製品に直接移動できるボタン</p>
<p>全く不思議なことですが、トップページには「良さ」が書かれていないことが多いのです。まず、本社の所在地などはすぐに加えましょう。それが「ホームページが役立つこと」の最も基本となるものです。電話番号が見たいだけでホームページにアクセスする人がどれだけ多いか！</p>
<p>次に、社内から集まった情報を順番にどんどんトップページに掲載していきます。</p>
<p>「今週の役立つ資料はこのデータ集　こちらからご請求ください」<br />
「先週アクセスが多かった製品」<br />
「検索が多かったキーワード　クリックすると関連情報に移動します」</p>
<p>など、いわゆる「ニュース」に書かないような、トップページならではの最新おすすめ情報が次々に掲載されていきます。どれも画像がいらないぐらいの情報ですから、小さなスペースでこまこまと載せ替えていきましょう。</p>
<p>大切なのは、ヒアリングした人に、「これを載せますよ」「今載ってます」というメールをどんどん送ることです。決まり物の短い文面で良いですから、どんどん送りましょう。</p>
<p>これだけで、「うちのホームページが動き出した」という印象が伝わるものです。次第にあなたの味方が社内のあちらこちらにできてきます。「情報を出せば掲載される」ということを学習してくれれば、あなたの腕のふるいどころが広がります。ウェブマスターは料理人ですから、良い材料が増えれば、力量が評価されるのは当然のこと。</p>
<p><strong>良さを次々打ち出すイメージ画像の量産</strong></p>
<p>さて、次にイメージ部分を変えましょう。抽象的なイメージ表現はスペースを減らし、その下に、日替り画像スペースを作ります。</p>
<p>「事実、この製品で3％コストダウンした会社があります。」<br />
「当社はこの山に植樹をしました」</p>
<p>など、良いことを具体的にイメージ画像にしていくのです。フォトショップでレイヤーを増やして、どんどん量産しましょう。毎日作るより、一気に量産したほうが楽です。1回に10レイヤー作業して、どんどん書きだします。</p>
<p>何を載せれば良いか？　迷うことはありません。あなたが収集した「良いこと」はすべて登場させれば良いのです。</p>
<p>掲載は画像1点に関連情報へのリンクを貼るだけ。HTML上で難しい作業をする必要はありません。</p>
<p><strong>アクセスも伸び、あなたの評価も伸びるトップページ</strong></p>
<p>大切なのは「変わった感」です。ヘンな言葉ですが、トップページがまた変わった、という印象を、ページ移動を急ぐリピート訪問者、取引先などの人に印象づけられれば良いのです。</p>
<p>そのために欠かせないのが、「色と配置」。週刊誌がどうやってキヨスクの棚で、新しい号が出ましたよ、と主張するかご存知ですか？　表紙の色を変えるのです。先週号が白い表紙なら次は赤、次は黄色、緑、また白、次に青と、イラストや写真の背景色を変えて、それだけで、急ぎ足でキヨスクの横を通りすぎようとする人に「新しい号が出た」ということを印象づけます。</p>
<p>あなたはフォトショップを開いたら、レイヤーを10個作り、その上に、基本色を割り当てていきましょう。レイヤーの名前を色の名前にしていけばOK。</p>
<p>画像のサイズは、横長が扱いやすいでしょう。メインの絵を左に置いて文字を右に配置するか、逆にするか。これを変えるだけでも、毎日トップページの印象を変えることができます。</p>
<p>よっぽど「良さ」の少ない会社があったとしても、これを変えていくだけでも印象を変えることができます。色と配置で、トップページに変化感を与えてください。</p>
<p>ニュースは一瞬で役割を終えますが、「良さ」は長期間掲載可能な内容も多いもの。同じ画像が何度も掲載されたって何も問題はありません。作成した「良さ」バナーは蓄積し、次々に替えていきましょう。</p>
<p>レイヤーを作って、右、左と順番にテキストを置いていく。慣れれば30分もあれば10枚ぐらいのイメージ画像は量産できますよ。</p>
<p>スクリプトが書けるなら、リロードするたびに画像とリンク先が変わるようにするだけで、いつ見ても新鮮なトップページが登場。しかも、何度訪れた人にも新たな「良さ」が表示されます。</p>
<p>ヒアリングし、良さを社内にフィードバックし、トップページに次々に掲載する。これまで表に出なかった資料の存在が目に見えるようになる。先週のアクセスランキングやキーワードが見えるようになる。こうした動きが</p>
<p>・今度のホームページ担当の人はなかなかやるな<br />
・うちの事業部にはもっと出す情報はないのか？<br />
・もしかすると、ホームページで資料請求がほんとに来るかも</p>
<p>という意識につながります。あなたがヒアリングした10人の社員が、気にかけてくれるだけでホームページは変わります。「今度こんなチラシを作ったんだけど&#8230;」「いいですね、それ載せましょう！」&#8230;。いや、たいしたチラシであるかどうかは後でいいのです。まず載せましょう。そうしたチラシを作って、お客様のためにがんばっている会社だということが大切なのです。あなたに情報を出そう、という気持ちを大切にしてあげてください。</p>
<p><img src="/img/illu01-1-2.gif" alt="トップページの平均滞在時間" /></p>
<p>お、載ってる載ってる。また替わってる。</p>
<p>社内を熱くし、取引先が「おたくのホームページ、また新しい情報出てましたね」と面白がってくれるトップページはこうして生まれるのです。</p>
<p>ヒアリングに1～2週間。画像の量産と掲載が始まるまで1～2週間。1ヶ月もあれば、社内の情報流通とホームページ意識はがらっと変わります。これまで、「いやー、うちの会社には出すような情報ないから」「新商品は半期に1回出るか出ないか、だから」なんて言っていた人たちが、「こんなのも載せられるかな」と言ってくる。情報のない会社なんてこの世の中にありません。たくさんの社員が日々動いているのですから。</p>
<p>トップページはそれを反映していけば良いのです。</p>
<p>そんなにうまく行くのか？　と思うでしょう。実は、こうやって変化をつけているトップページは、更新頻度が高いため、サーチエンジンのロボットが注目するページになっていきます。そこに重要なキーワードが含まれているとすれば？　ごく自然に、SEO対策が行われていることになるのです。</p>
<p>その結果、アクセスは必ず増えていきます。その伸びをまた社内に掲示しましょう。トップページを動かせば、あなたの評価も伸びていくのです！</p>
<p>(2006/4)</p>
<p>次回は、1-3「<a href="/column/22" title="成果をあげるトップページの鉄則とは？">成果をあげるトップページの鉄則とは？</a>」</p>
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