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	<title>解析おじさんのWebマスター応援講座 &#187; １．トップページ完全理論武装</title>
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	<description>Webmaster support by Kaiseki ojisan</description>
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		<title>1-1 今のトップページってこんな状態！</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 14:56:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin_ojsn</dc:creator>
				<category><![CDATA[1-1 今のトップページってこんな状態！]]></category>

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		<description><![CDATA[4分の1だけ「トップ」ページ？ 「ホームページ」という言葉は、もともとトップページのことでした。そこから出発して、いつでも帰っていくことのできる場所&#8230;。という意味で「ホーム」だったんですね。迷子になっても戻ってこられる。なんだかすごく暖かみのある言葉になってますね。 2000年ちょうどぐらいまでは、ホームはまさに出発点でした。ウェブサイトを訪れる人の7割以上がトップページから訪れていたのです。ネットで検索すると言えばYahoo!のディレクトリ登録で、Yahoo!は基本的に「こんなホームページがありますよ」という紹介の仕方だから、トップページへリンクしてくれるのですね。企業も、ウェブの告知に必ずといってよいほどトップページのURLを使っていたし、ホームページを紹介する本も良く売られていました。 （図1-1-1）●4分の1しか来ないトップページ ところが、2000年にGoogleというサーチエンジンが登場して、時代は変わりました。GoogleはYahoo!と違い、「あなたが検索したキーワードはこのページに載っています」という紹介法。サイトを紹介するのではなく、ページを教えてくれます。「○○ガイド出版社」といったサイト名、会社名で検索すればトップページが出てくるけど、「ツアー　沖縄」と検索すれば同じサイトでも別のページが紹介されます。 こうした影響から年に10％ぐらいずつトップページから来る人は減り、今では多くのサイトで25％からせいぜい30％程度しかありません。つまりトップページは4分の1ぐらいの人にしか見られていないのです！ 会社の顔としての役割が強まる つまり、残り4分の3の人は、トップ以外のページからやってきて、トップページを見ないまま帰っていきます。トップページだけに「プレゼントはこちら」と書いても、「新商品発売」と書いても、そのメッセージがどれだけの人に伝わるか？　「製品にアスベストが使われていました」なんて重要なお知らせも、トップだけに掲載したのでは、企業の社会的責任は4分の1しか果たせません。 これまでトップページは、会社の顔としての側面と、製品情報などの重要なコンテンツへ誘導するという２つの役割を持っていました。毎月のホームページ運営会議では、各事業部が自分の商品のボタンをトップページの良い位置に掲載しようと、場所の取り合い合戦をしてきたものです。しかし、全体の4分の1以下しかトップページから入ってこないとなると、そうしたボタンは大きな効果にはつながりません。何しろ、極端に言えばトップページには次の2種類の人しかいないからです。 A・会社名で検索したか、お気に入り登録から来た「もうこの会社について良く知っている」人 B・先に他のページを見てからトップページに来た「商品を先に見て、この会社どんな会社？」と思っている人 Aの「この会社について良く知っている人」は、多くが「会社案内」「採用情報」「IR情報」「ニュースリリース」へ移動する人です。既存の取引先で、会社案内で地図を見たい、電話番号を確認したい、と思っている人がたくさんトップページから訪れます。Bの人も、商品ページなどを先に見ていますから、トップページに来たのは、信頼できる会社かどうか確認したい、会社について知りたいと考えているからです。 ということは、今どきのトップページには「会社の顔」としての役割が強く、製品などの情報へのリンクという役割は弱くなっている、と考えなければなりません。製品情報ではそれぞれの商品に合ったニーズを持った人を検索や広告から集める方が得策です。 まず実態を確認して、変えていきましょう。 こうした人は、自分の「行き先」を良く分かっています。採用情報に移動する人は、「採用情報」「企業情報」というボタンを一生懸命探す目になっているので、多少小さなボタンでもちゃんと見つけてくれます。既存の取引先も、ただ会社の所在地などを見たいと思って訪れるので、一目散に目指すコーナーへ移動します。 今どきのトップページは、こうした「行き先のはっきりしている人」の入口なのです。こうした人に会社についての認識を広げてもらうためには、トップページに「こんな風に環境を守っている」「業界シェアをこれだけ拡大した」といった具体的な記述がトップページにぜひとも必要です。別途「エコロジー」コーナーに詳しい情報があると言っても、みんな自分の行きたい「採用情報」「企業情報」に急いで移動してしまって、そこでアクセスを終えてしまうので、せっかくのエコロジー情報コーナーはあまり見られない、ということになるのです。 まずトップページでは、会社の顔として、他のコーナーへ移動しようとしている人にも分かりやすいように、企業活動や実績をしっかり見せましょう。 さて、会社でウェブマスターに就いたあなたが、まず最初にやるべきことは、どれぐらいの人がトップページからサイトに入ってくるか、割合を調べることです。訪問者数が全部で1万人のサイトで、もし2千人程度しかトップページから入ってくるという状態で、しかも1千人ぐらいが会社名で検索して訪れているなら、そのトップページはより会社の顔として具体的なメッセージを必要としています。 新入社員のあなたには、その会社がトップページに掲載すべき情報が見えにくいですね。では次回、ウェブマスターがトップページを具体的にどんなステップで変えていくか、その取り組みについて見ていきましょう。 (2006/4) 次回は、1-2「会社のみんなが熱くなるトップページの演出法」]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>4分の1だけ「トップ」ページ？</strong></p>
<p>「ホームページ」という言葉は、もともとトップページのことでした。そこから出発して、いつでも帰っていくことのできる場所&#8230;。という意味で「ホーム」だったんですね。迷子になっても戻ってこられる。なんだかすごく暖かみのある言葉になってますね。</p>
<p>2000年ちょうどぐらいまでは、ホームはまさに出発点でした。ウェブサイトを訪れる人の7割以上がトップページから訪れていたのです。ネットで検索すると言えばYahoo!のディレクトリ登録で、Yahoo!は基本的に「こんなホームページがありますよ」という紹介の仕方だから、トップページへリンクしてくれるのですね。企業も、ウェブの告知に必ずといってよいほどトップページのURLを使っていたし、ホームページを紹介する本も良く売られていました。</p>
<p><img src="/img/illu01-1-1.gif" alt="4分の1しか来ないトップページ" /><br />
（図1-1-1）●4分の1しか来ないトップページ</p>
<p>ところが、2000年にGoogleというサーチエンジンが登場して、時代は変わりました。GoogleはYahoo!と違い、「あなたが検索したキーワードはこのページに載っています」という紹介法。サイトを紹介するのではなく、ページを教えてくれます。「○○ガイド出版社」といったサイト名、会社名で検索すればトップページが出てくるけど、「ツアー　沖縄」と検索すれば同じサイトでも別のページが紹介されます。</p>
<p>こうした影響から年に10％ぐらいずつトップページから来る人は減り、今では多くのサイトで25％からせいぜい30％程度しかありません。つまりトップページは4分の1ぐらいの人にしか見られていないのです！</p>
<p><strong>会社の顔としての役割が強まる</strong></p>
<p>つまり、残り4分の3の人は、トップ以外のページからやってきて、トップページを見ないまま帰っていきます。トップページだけに「プレゼントはこちら」と書いても、「新商品発売」と書いても、そのメッセージがどれだけの人に伝わるか？　「製品にアスベストが使われていました」なんて重要なお知らせも、トップだけに掲載したのでは、企業の社会的責任は4分の1しか果たせません。</p>
<p>これまでトップページは、会社の顔としての側面と、製品情報などの重要なコンテンツへ誘導するという２つの役割を持っていました。毎月のホームページ運営会議では、各事業部が自分の商品のボタンをトップページの良い位置に掲載しようと、場所の取り合い合戦をしてきたものです。しかし、全体の4分の1以下しかトップページから入ってこないとなると、そうしたボタンは大きな効果にはつながりません。何しろ、極端に言えばトップページには次の2種類の人しかいないからです。</p>
<p>A・会社名で検索したか、お気に入り登録から来た「もうこの会社について良く知っている」人<br />
B・先に他のページを見てからトップページに来た「商品を先に見て、この会社どんな会社？」と思っている人</p>
<p>Aの「この会社について良く知っている人」は、多くが「会社案内」「採用情報」「IR情報」「ニュースリリース」へ移動する人です。既存の取引先で、会社案内で地図を見たい、電話番号を確認したい、と思っている人がたくさんトップページから訪れます。Bの人も、商品ページなどを先に見ていますから、トップページに来たのは、信頼できる会社かどうか確認したい、会社について知りたいと考えているからです。</p>
<p>ということは、今どきのトップページには「会社の顔」としての役割が強く、製品などの情報へのリンクという役割は弱くなっている、と考えなければなりません。製品情報ではそれぞれの商品に合ったニーズを持った人を検索や広告から集める方が得策です。</p>
<p><strong>まず実態を確認して、変えていきましょう。</strong></p>
<p>こうした人は、自分の「行き先」を良く分かっています。採用情報に移動する人は、「採用情報」「企業情報」というボタンを一生懸命探す目になっているので、多少小さなボタンでもちゃんと見つけてくれます。既存の取引先も、ただ会社の所在地などを見たいと思って訪れるので、一目散に目指すコーナーへ移動します。</p>
<p>今どきのトップページは、こうした「行き先のはっきりしている人」の入口なのです。こうした人に会社についての認識を広げてもらうためには、トップページに「こんな風に環境を守っている」「業界シェアをこれだけ拡大した」といった具体的な記述がトップページにぜひとも必要です。別途「エコロジー」コーナーに詳しい情報があると言っても、みんな自分の行きたい「採用情報」「企業情報」に急いで移動してしまって、そこでアクセスを終えてしまうので、せっかくのエコロジー情報コーナーはあまり見られない、ということになるのです。</p>
<p>まずトップページでは、会社の顔として、他のコーナーへ移動しようとしている人にも分かりやすいように、企業活動や実績をしっかり見せましょう。</p>
<p>さて、会社でウェブマスターに就いたあなたが、まず最初にやるべきことは、どれぐらいの人がトップページからサイトに入ってくるか、割合を調べることです。訪問者数が全部で1万人のサイトで、もし2千人程度しかトップページから入ってくるという状態で、しかも1千人ぐらいが会社名で検索して訪れているなら、そのトップページはより会社の顔として具体的なメッセージを必要としています。</p>
<p>新入社員のあなたには、その会社がトップページに掲載すべき情報が見えにくいですね。では次回、ウェブマスターがトップページを具体的にどんなステップで変えていくか、その取り組みについて見ていきましょう。</p>
<p>(2006/4)</p>
<p>次回は、<a href="/column/18">1-2「会社のみんなが熱くなるトップページの演出法」</a></p>
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		<title>1-2 会社のみんなが熱くなるトップページの演出法</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 17:01:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin_ojsn</dc:creator>
				<category><![CDATA[1-2 会社のみんなが熱くなるトップページの演出法]]></category>

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		<description><![CDATA[滞在時間の短いトップページで見せるべきこと 今や25％の訪問者だけの入口になってしまったトップページをどう使うか？　会社のロゴと「製品情報」とかいったボタンだけ置いていても役に立ちません。また、イメージ的なアニメーションを載せても、コストの割にはあまり働いてくれないことが多いものです。 というのは、トップページに来るのは会社名で検索した「インサイダー」が多いから。既存の取引先や就職したい学生などが多く、もう何度も訪れている人だから、アニメーションを最後まで見ず、すぐに「会社情報」「採用情報」「IR情報」へ急いで移動しようとしているためです。トップページの平均滞在時間はとても短いのです。 急いで次のページに行きたい、目的のはっきりした訪問者が多いページでは、エンタテイメントを載せても、「読み込み時間が長いな」と煙たがられるだけ、と考えた方が良いでしょう。みんなすぐに見飽きてしまいます。 一方、ほとんどの社員はトップページしか見ていません。「うちのホームページは&#8230;」と社員が感想を述べあうとき、たいていはトップページが立派かどうか、ということが中心。これは役員も同じです。トップページ入口率がどれぐらいあって、どんな訪問者が多いか、どれぐらいの滞在時間があるか、ということは知られていません。 「良さ」の収集から始めましょう 来る人が限られているのに、社員からの期待は高い。そんなトップページを ・何度も見た人に飽きられない ・会社の大切な情報をリピーターに伝える ・社員の期待に応える といった、まさに会社の顔らしいページにするにはどうすれば良いでしょう？ まず、新米ウェブマスターにおすすめの方法は、この会社にどれだけの製品やサービスがあるかを把握すること。それぞれの製品には「売り」があります。各事業部で営業マンがどうアピールすれば売れるのか、ヒアリングしましょう。そこに、同業他社とは違うポイントが隠されています。 やっかいなのは、そうした売りは意外なほど、製品案内や会社案内のパンフレットに書かれていません。パンフレットは限られた紙面で表現しようとしているので、個別の「売り」ではなく、全体的で抽象的な表現になっているもの。同業他社とどう違う魅力があるのか？　分からないものが多いのです。 それでもパンフレットなら、順番にページをめくってもらったら伝わる、かもしれません。ホームページにはそんな時間の余裕はありません。訪問者は自分の見たいページへすぐに移動するか、「今日はたいしたニュースは載ってないな」とすぐに帰ってしまうか、どちらかです。 すぐに離れようとする人に一瞬で良さを伝えるため、トップページは「サビあたま」でなければなりません。一番良い部分を真っ先に見せるのです。 社員自身が普段忘れていますが、会社には、あるいはその製品には、良いところがたくさんあります。地域に貢献していたり、他社製品にはない機能があったり。１つ１つは細かいことだと思われ、普段は見過ごされています。 それをウェブマスターは、まずたくさんの社員に会って把握していくのです。みんな忙しく、なかなか時間が合わずに苦労するかもしれませんが、とても大切なことなので、毎日、何人かずつ、つかまえていきましょう。会社の規模にもよりますが、目安は10人から30人ぐらいでしょうか。内輪のヒアリングだと「グチ」大会になることがありますが、がんばって、「良いところは？」という質問を繰り返します。1週間はかかると割りきって、続けてください。 今度担当の人は違うな、と思わせるヒアリングと「掲示」 このヒアリング作業自体に効果があります。普段語ることができない「良さ」を語ることで、社員にポジティブな気持ちが広がります。また、ウェブマスターが一生懸命で、ただ「ホームページをつくる」作業を担当するだけの人ではなく、会社のために動いている、ということが伝わればしめたものです。あなた自身が会社の中で良く知られた存在になり、新しい情報があったらあなたに伝えよう、という流れができれば、それだけでずいぶん仕事しやすくなるでしょう。 「今度の人は違うな」という印象が大切なのです。 さて、そうしたヒアリング作業の結果、あなたの手元には「良さのリスト」ができあがります。これをどんどん更新し、追加していきたいものですが、まずはこれがあなたの財産です。 どんな「良さ」を集めれば良いか？　例えば、営業がお客様に渡している資料に、立派ではないが非常に役立つ情報を記載したデータ集があります。顧客に喜ばれ、製品はたいしたことないが、こうした情報サポートがあるから買っている、なんて思われていたりします。ホームページで資料請求すると、当たり障りのない会社案内と商品パンフしか届かないものですが、こうした情報があることが伝われば、ウェブは一挙に役立つものとなり、営業マンを助けるものになるのです。 こうした良さを次に社内にフィードバックしていきましょう。クイックレスポンスが、あなたの優秀さをみんなに印象づけます。社内に掲示板はありますか？　社員食堂のエレベータホールとか、給湯室前の廊下とか、できるだけ内部の人の目に触れやすい場所に、採取した「良さ」を貼り出しましょう。 A事業部では、こんな資料を顧客に提供している？　それだったらうちにもこんなのがあるよ、と、みんなが「自分たちの良さ」を思い出してくれるでしょう。「このあいだのヒアリングの時には言い忘れたんだけど、うちの課にもこんな資料があるから」 ついでに、「先週のアクセスランキング」なんかも貼り出すと良いですね。お手元のアクセス解析ソフトに「訪問の多いディレクトリ」なんて解析項目があれば、どの事業部のコーナーがどれだけアクセスがあったか分かります。小さな貼り紙でも、ランキングはついつい気になり、週ごとや日ごとに順位が変わるとつい熱くなるものです。 さて、貼り出した「良さ」リストをもとに、トップページ改訂作業はスタートします。 ホームページが動き出した トップページには ・イメージ ・基本的な重要ボタン（「製品情報」「会社案内」など） ・最新情報 などがあります。が、意外にないものとして、次のような要素が考えられます。 ・本社の所在地と電話番号 ・請求できる資料の内容 ・好調な業績や売れている商品 ・おすすめ製品に直接移動できるボタン 全く不思議なことですが、トップページには「良さ」が書かれていないことが多いのです。まず、本社の所在地などはすぐに加えましょう。それが「ホームページが役立つこと」の最も基本となるものです。電話番号が見たいだけでホームページにアクセスする人がどれだけ多いか！ 次に、社内から集まった情報を順番にどんどんトップページに掲載していきます。 「今週の役立つ資料はこのデータ集　こちらからご請求ください」 「先週アクセスが多かった製品」 「検索が多かったキーワード　クリックすると関連情報に移動します」 など、いわゆる「ニュース」に書かないような、トップページならではの最新おすすめ情報が次々に掲載されていきます。どれも画像がいらないぐらいの情報ですから、小さなスペースでこまこまと載せ替えていきましょう。 大切なのは、ヒアリングした人に、「これを載せますよ」「今載ってます」というメールをどんどん送ることです。決まり物の短い文面で良いですから、どんどん送りましょう。 これだけで、「うちのホームページが動き出した」という印象が伝わるものです。次第にあなたの味方が社内のあちらこちらにできてきます。「情報を出せば掲載される」ということを学習してくれれば、あなたの腕のふるいどころが広がります。ウェブマスターは料理人ですから、良い材料が増えれば、力量が評価されるのは当然のこと。 良さを次々打ち出すイメージ画像の量産 さて、次にイメージ部分を変えましょう。抽象的なイメージ表現はスペースを減らし、その下に、日替り画像スペースを作ります。 「事実、この製品で3％コストダウンした会社があります。」 「当社はこの山に植樹をしました」 など、良いことを具体的にイメージ画像にしていくのです。フォトショップでレイヤーを増やして、どんどん量産しましょう。毎日作るより、一気に量産したほうが楽です。1回に10レイヤー作業して、どんどん書きだします。 何を載せれば良いか？　迷うことはありません。あなたが収集した「良いこと」はすべて登場させれば良いのです。 掲載は画像1点に関連情報へのリンクを貼るだけ。HTML上で難しい作業をする必要はありません。 アクセスも伸び、あなたの評価も伸びるトップページ 大切なのは「変わった感」です。ヘンな言葉ですが、トップページがまた変わった、という印象を、ページ移動を急ぐリピート訪問者、取引先などの人に印象づけられれば良いのです。 そのために欠かせないのが、「色と配置」。週刊誌がどうやってキヨスクの棚で、新しい号が出ましたよ、と主張するかご存知ですか？　表紙の色を変えるのです。先週号が白い表紙なら次は赤、次は黄色、緑、また白、次に青と、イラストや写真の背景色を変えて、それだけで、急ぎ足でキヨスクの横を通りすぎようとする人に「新しい号が出た」ということを印象づけます。 あなたはフォトショップを開いたら、レイヤーを10個作り、その上に、基本色を割り当てていきましょう。レイヤーの名前を色の名前にしていけばOK。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>滞在時間の短いトップページで見せるべきこと</strong></p>
<p>今や25％の訪問者だけの入口になってしまったトップページをどう使うか？　会社のロゴと「製品情報」とかいったボタンだけ置いていても役に立ちません。また、イメージ的なアニメーションを載せても、コストの割にはあまり働いてくれないことが多いものです。</p>
<p>というのは、トップページに来るのは会社名で検索した「インサイダー」が多いから。既存の取引先や就職したい学生などが多く、もう何度も訪れている人だから、アニメーションを最後まで見ず、すぐに「会社情報」「採用情報」「IR情報」へ急いで移動しようとしているためです。トップページの平均滞在時間はとても短いのです。</p>
<p>急いで次のページに行きたい、目的のはっきりした訪問者が多いページでは、エンタテイメントを載せても、「読み込み時間が長いな」と煙たがられるだけ、と考えた方が良いでしょう。みんなすぐに見飽きてしまいます。</p>
<p>一方、ほとんどの社員はトップページしか見ていません。「うちのホームページは&#8230;」と社員が感想を述べあうとき、たいていはトップページが立派かどうか、ということが中心。これは役員も同じです。トップページ入口率がどれぐらいあって、どんな訪問者が多いか、どれぐらいの滞在時間があるか、ということは知られていません。</p>
<p><strong>「良さ」の収集から始めましょう</strong></p>
<p>来る人が限られているのに、社員からの期待は高い。そんなトップページを</p>
<p>・何度も見た人に飽きられない<br />
・会社の大切な情報をリピーターに伝える<br />
・社員の期待に応える</p>
<p>といった、まさに会社の顔らしいページにするにはどうすれば良いでしょう？</p>
<p>まず、新米ウェブマスターにおすすめの方法は、この会社にどれだけの製品やサービスがあるかを把握すること。それぞれの製品には「売り」があります。各事業部で営業マンがどうアピールすれば売れるのか、ヒアリングしましょう。そこに、同業他社とは違うポイントが隠されています。</p>
<p>やっかいなのは、そうした売りは意外なほど、製品案内や会社案内のパンフレットに書かれていません。パンフレットは限られた紙面で表現しようとしているので、個別の「売り」ではなく、全体的で抽象的な表現になっているもの。同業他社とどう違う魅力があるのか？　分からないものが多いのです。</p>
<p>それでもパンフレットなら、順番にページをめくってもらったら伝わる、かもしれません。ホームページにはそんな時間の余裕はありません。訪問者は自分の見たいページへすぐに移動するか、「今日はたいしたニュースは載ってないな」とすぐに帰ってしまうか、どちらかです。</p>
<p>すぐに離れようとする人に一瞬で良さを伝えるため、トップページは「サビあたま」でなければなりません。一番良い部分を真っ先に見せるのです。</p>
<p>社員自身が普段忘れていますが、会社には、あるいはその製品には、良いところがたくさんあります。地域に貢献していたり、他社製品にはない機能があったり。１つ１つは細かいことだと思われ、普段は見過ごされています。</p>
<p>それをウェブマスターは、まずたくさんの社員に会って把握していくのです。みんな忙しく、なかなか時間が合わずに苦労するかもしれませんが、とても大切なことなので、毎日、何人かずつ、つかまえていきましょう。会社の規模にもよりますが、目安は10人から30人ぐらいでしょうか。内輪のヒアリングだと「グチ」大会になることがありますが、がんばって、「良いところは？」という質問を繰り返します。1週間はかかると割りきって、続けてください。</p>
<p><strong>今度担当の人は違うな、と思わせるヒアリングと「掲示」</strong></p>
<p>このヒアリング作業自体に効果があります。普段語ることができない「良さ」を語ることで、社員にポジティブな気持ちが広がります。また、ウェブマスターが一生懸命で、ただ「ホームページをつくる」作業を担当するだけの人ではなく、会社のために動いている、ということが伝わればしめたものです。あなた自身が会社の中で良く知られた存在になり、新しい情報があったらあなたに伝えよう、という流れができれば、それだけでずいぶん仕事しやすくなるでしょう。</p>
<p>「今度の人は違うな」という印象が大切なのです。</p>
<p>さて、そうしたヒアリング作業の結果、あなたの手元には「良さのリスト」ができあがります。これをどんどん更新し、追加していきたいものですが、まずはこれがあなたの財産です。</p>
<p>どんな「良さ」を集めれば良いか？　例えば、営業がお客様に渡している資料に、立派ではないが非常に役立つ情報を記載したデータ集があります。顧客に喜ばれ、製品はたいしたことないが、こうした情報サポートがあるから買っている、なんて思われていたりします。ホームページで資料請求すると、当たり障りのない会社案内と商品パンフしか届かないものですが、こうした情報があることが伝われば、ウェブは一挙に役立つものとなり、営業マンを助けるものになるのです。</p>
<p>こうした良さを次に社内にフィードバックしていきましょう。クイックレスポンスが、あなたの優秀さをみんなに印象づけます。社内に掲示板はありますか？　社員食堂のエレベータホールとか、給湯室前の廊下とか、できるだけ内部の人の目に触れやすい場所に、採取した「良さ」を貼り出しましょう。</p>
<p>A事業部では、こんな資料を顧客に提供している？　それだったらうちにもこんなのがあるよ、と、みんなが「自分たちの良さ」を思い出してくれるでしょう。「このあいだのヒアリングの時には言い忘れたんだけど、うちの課にもこんな資料があるから」</p>
<p>ついでに、「先週のアクセスランキング」なんかも貼り出すと良いですね。お手元のアクセス解析ソフトに「訪問の多いディレクトリ」なんて解析項目があれば、どの事業部のコーナーがどれだけアクセスがあったか分かります。小さな貼り紙でも、ランキングはついつい気になり、週ごとや日ごとに順位が変わるとつい熱くなるものです。</p>
<p>さて、貼り出した「良さ」リストをもとに、トップページ改訂作業はスタートします。</p>
<p><strong>ホームページが動き出した</strong></p>
<p>トップページには</p>
<p>・イメージ<br />
・基本的な重要ボタン（「製品情報」「会社案内」など）<br />
・最新情報</p>
<p>などがあります。が、意外にないものとして、次のような要素が考えられます。</p>
<p>・本社の所在地と電話番号<br />
・請求できる資料の内容<br />
・好調な業績や売れている商品<br />
・おすすめ製品に直接移動できるボタン</p>
<p>全く不思議なことですが、トップページには「良さ」が書かれていないことが多いのです。まず、本社の所在地などはすぐに加えましょう。それが「ホームページが役立つこと」の最も基本となるものです。電話番号が見たいだけでホームページにアクセスする人がどれだけ多いか！</p>
<p>次に、社内から集まった情報を順番にどんどんトップページに掲載していきます。</p>
<p>「今週の役立つ資料はこのデータ集　こちらからご請求ください」<br />
「先週アクセスが多かった製品」<br />
「検索が多かったキーワード　クリックすると関連情報に移動します」</p>
<p>など、いわゆる「ニュース」に書かないような、トップページならではの最新おすすめ情報が次々に掲載されていきます。どれも画像がいらないぐらいの情報ですから、小さなスペースでこまこまと載せ替えていきましょう。</p>
<p>大切なのは、ヒアリングした人に、「これを載せますよ」「今載ってます」というメールをどんどん送ることです。決まり物の短い文面で良いですから、どんどん送りましょう。</p>
<p>これだけで、「うちのホームページが動き出した」という印象が伝わるものです。次第にあなたの味方が社内のあちらこちらにできてきます。「情報を出せば掲載される」ということを学習してくれれば、あなたの腕のふるいどころが広がります。ウェブマスターは料理人ですから、良い材料が増えれば、力量が評価されるのは当然のこと。</p>
<p><strong>良さを次々打ち出すイメージ画像の量産</strong></p>
<p>さて、次にイメージ部分を変えましょう。抽象的なイメージ表現はスペースを減らし、その下に、日替り画像スペースを作ります。</p>
<p>「事実、この製品で3％コストダウンした会社があります。」<br />
「当社はこの山に植樹をしました」</p>
<p>など、良いことを具体的にイメージ画像にしていくのです。フォトショップでレイヤーを増やして、どんどん量産しましょう。毎日作るより、一気に量産したほうが楽です。1回に10レイヤー作業して、どんどん書きだします。</p>
<p>何を載せれば良いか？　迷うことはありません。あなたが収集した「良いこと」はすべて登場させれば良いのです。</p>
<p>掲載は画像1点に関連情報へのリンクを貼るだけ。HTML上で難しい作業をする必要はありません。</p>
<p><strong>アクセスも伸び、あなたの評価も伸びるトップページ</strong></p>
<p>大切なのは「変わった感」です。ヘンな言葉ですが、トップページがまた変わった、という印象を、ページ移動を急ぐリピート訪問者、取引先などの人に印象づけられれば良いのです。</p>
<p>そのために欠かせないのが、「色と配置」。週刊誌がどうやってキヨスクの棚で、新しい号が出ましたよ、と主張するかご存知ですか？　表紙の色を変えるのです。先週号が白い表紙なら次は赤、次は黄色、緑、また白、次に青と、イラストや写真の背景色を変えて、それだけで、急ぎ足でキヨスクの横を通りすぎようとする人に「新しい号が出た」ということを印象づけます。</p>
<p>あなたはフォトショップを開いたら、レイヤーを10個作り、その上に、基本色を割り当てていきましょう。レイヤーの名前を色の名前にしていけばOK。</p>
<p>画像のサイズは、横長が扱いやすいでしょう。メインの絵を左に置いて文字を右に配置するか、逆にするか。これを変えるだけでも、毎日トップページの印象を変えることができます。</p>
<p>よっぽど「良さ」の少ない会社があったとしても、これを変えていくだけでも印象を変えることができます。色と配置で、トップページに変化感を与えてください。</p>
<p>ニュースは一瞬で役割を終えますが、「良さ」は長期間掲載可能な内容も多いもの。同じ画像が何度も掲載されたって何も問題はありません。作成した「良さ」バナーは蓄積し、次々に替えていきましょう。</p>
<p>レイヤーを作って、右、左と順番にテキストを置いていく。慣れれば30分もあれば10枚ぐらいのイメージ画像は量産できますよ。</p>
<p>スクリプトが書けるなら、リロードするたびに画像とリンク先が変わるようにするだけで、いつ見ても新鮮なトップページが登場。しかも、何度訪れた人にも新たな「良さ」が表示されます。</p>
<p>ヒアリングし、良さを社内にフィードバックし、トップページに次々に掲載する。これまで表に出なかった資料の存在が目に見えるようになる。先週のアクセスランキングやキーワードが見えるようになる。こうした動きが</p>
<p>・今度のホームページ担当の人はなかなかやるな<br />
・うちの事業部にはもっと出す情報はないのか？<br />
・もしかすると、ホームページで資料請求がほんとに来るかも</p>
<p>という意識につながります。あなたがヒアリングした10人の社員が、気にかけてくれるだけでホームページは変わります。「今度こんなチラシを作ったんだけど&#8230;」「いいですね、それ載せましょう！」&#8230;。いや、たいしたチラシであるかどうかは後でいいのです。まず載せましょう。そうしたチラシを作って、お客様のためにがんばっている会社だということが大切なのです。あなたに情報を出そう、という気持ちを大切にしてあげてください。</p>
<p><img src="/img/illu01-1-2.gif" alt="トップページの平均滞在時間" /></p>
<p>お、載ってる載ってる。また替わってる。</p>
<p>社内を熱くし、取引先が「おたくのホームページ、また新しい情報出てましたね」と面白がってくれるトップページはこうして生まれるのです。</p>
<p>ヒアリングに1～2週間。画像の量産と掲載が始まるまで1～2週間。1ヶ月もあれば、社内の情報流通とホームページ意識はがらっと変わります。これまで、「いやー、うちの会社には出すような情報ないから」「新商品は半期に1回出るか出ないか、だから」なんて言っていた人たちが、「こんなのも載せられるかな」と言ってくる。情報のない会社なんてこの世の中にありません。たくさんの社員が日々動いているのですから。</p>
<p>トップページはそれを反映していけば良いのです。</p>
<p>そんなにうまく行くのか？　と思うでしょう。実は、こうやって変化をつけているトップページは、更新頻度が高いため、サーチエンジンのロボットが注目するページになっていきます。そこに重要なキーワードが含まれているとすれば？　ごく自然に、SEO対策が行われていることになるのです。</p>
<p>その結果、アクセスは必ず増えていきます。その伸びをまた社内に掲示しましょう。トップページを動かせば、あなたの評価も伸びていくのです！</p>
<p>(2006/4)</p>
<p>次回は、1-3「<a href="/column/22" title="成果をあげるトップページの鉄則とは？">成果をあげるトップページの鉄則とは？</a>」</p>
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		<item>
		<title>1-3 成果をあげるトップページの鉄則とは？</title>
		<link>http://www.seo-column.info/column/22</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 15:25:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin_ojsn</dc:creator>
				<category><![CDATA[1-3 成果をあげるトップページの鉄則とは？]]></category>

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		<description><![CDATA[トップページにやってくる3種類の人とは？ ホームページ制作で重要なトップページの作り込み。今回はいよいよ、成果をあげるためのトップページデザインの条件を見ていきましょう。 ただし、忘れてはいけないのは、トップページは今やせいぜい25％しか入口としないページであること。検索から来る人は多くがトップ以外のページを入口として、サイトに「横入り」してきます。トップページに訪れるのは、すでにその会社やサイトのことを知っている人が多いのです。名刺交換した人が会社概要を確認しに来たり、取引先が地図を見に来たり。採用情報を見たい学生やIR情報に関心のある投資家など、「行き先のはっきりした訪問者」が多い、ということを念頭に作成しなければなりません。 多くの会社では、「うちのホームページにそんなにリピーターがいるかな」といぶかしく考えていますが、現実にはトップから来るのはリピーターが多いのです。 B2BでもB2Cでも、有名企業でもそうでなくても、トップページを訪れるのは次の3種類の人だと考えてください。 １）初めてホームページに訪れる人 ２）「行き先」のはっきりしている人 ３）何度も何度もサイトを訪れている人 では、順番にこの人たちに向けたトップページの要素を見ていきましょう。 初めてホームページを訪れる人 ホームページを初めて訪れる人にも、「すでに会社のことを知っているけど、ホームページに来るのは初めて」という場合と、「検索などからまるっきり初めて訪れた。会社のことも全然知らない」という場合があります。会社名で検索してトップページを訪れる人は、前者であることが多いでしょう。（何度も会社名で検索して来るリピーターもありますがそれについては後ほど）。 トップページに会社名以外の言葉で検索して訪れるのは、あまり多くありません。トップページはたいてい、多くのコーナーにリンクしなければいけない、役割の多いページです。キーワードがたくさんあるため、１つのキーワードについては中身の薄いページになるのが普通です。画像が多い上に、しかも他のページからのリンクテキストは「ホーム」という言葉だけ、なんてことになっている。これでは会社名以外の言葉で検索された時にトップページが紹介される、というのは難しいですね。 これを解決する１つの方法は、トップページを１つのキーワードだけでSEO的に鍛える、ということがあります。新米ウェブマスターにとっては、トップページをどの言葉でSEOすれば良いか、見定めるのに時間がかかるでしょう。これは「総務」の人に聞くのが一番。「うちの会社のホームページに来てほしい、会社名以外の検索キーワードは何でしょう？」。総務の人なら、全体を見渡して、ある程度客観的に重要キーワードを教えてくれるでしょう。営業の人だと、自分の扱い商品が一番大切なので、どうしてもそれに引きずられます。 会社名以外の言葉で検索させるために トップページのページタイトルには、いろいろ書かないこと。 　山田産業株式会社のホームページにようこそ！ これだと、会社名で検索されないと紹介されないトップページになります。 　山田産業株式会社　&#124;　家具、椅子、ダイニングテーブル、ベッド、書棚、学習机なら山田産業 いろいろ書きたくなる気持ちは分かりますが、このページタイトルには13単語もあって、１つの言葉の重みは「1/13」にしかなりません。「山田」と「産業」だけが「2/13」の比重なので、結局会社名で検索されやすいトップページになります。会社名で検索してもトップページが紹介されない悲しいサイトもあるので、それよりましかもしれませんが、例えば「家具」という言葉でいきたいなら、これでは損です。 　家具ひとすじ80年、家具のことなら山田産業株式会社 これならかなり良いですね。 １）「家具」が先頭にあるので、重視されやすい ２）「家具」が2回出てくるので、重視されやすい ３）「山田産業株式会社」はちゃんと出てくる 各ページからトップページへのリンクを作る場合、「ホーム」や「トップに戻る」ではなく、 　家具の山田産業トップ という文言でリンクすれば、さらにトップページと「家具」の結びつきが高くなります。 外部サイトからのリンクも増やし、家具という言葉でトップページに検索訪問者が来るようにしていけば、トップページに初めて訪れる人の中に、「山田産業は知らないが、家具で検索して訪れた」という初訪問者が増えることになります。 会社名以外の検索訪問者が来たら&#8230; このタイプの初回訪問者は、当然「家具」を探しているわけです。１つの言葉でSEOをしたら、それを受け止める入口ページにしないと、せっかく検索して訪れても「あれ、あんまりぱっとしないサイトが出てきたな」と思われて、すぐに帰ってしまいます。この訪問者にはどんなトップページを見せれば良いでしょう？ １）この会社は、家具に強い会社だ、ということを分からせる ２）見たい家具の絵が掲載されている ３）見たい家具についてのリンクボタンが複数、すぐに見つかる この3要素が必要です。会社のことをまるで知らない人が来るので、ただ「山田産業株式会社」とロゴが載っていてもダメです。「家具ひとすじ80年　山田産業」といった文言を目立つように掲載して、このサイトには自分が探している「家具の良い情報」がたくさん出ていると理解させることが不可欠です。 リンクボタンも、「製品情報」ではダメです。山田産業にどんな製品があるのかまだ知らないので、興味が湧かないのです。製品ブランドをたくさん持っていても、「ルミエールシリーズ」なんてブランド名だけのリンクボタンでは、こうした訪問者には何のことだか分かりません。残念ながら、理解できないボタンをクリックする人はほとんどいないのです。 　椅子　テーブル　学習机　ベッド といったリンクリストを出しましょう。また、 　家具選びの賢い方法とは？ といった役立ちそうなコンテンツを強調して、「初めて来た人はこのボタンをクリックすれば良いですよ」ということを分かりやすく伝えましょう。だったら、 　初めての方のために というボタンはどうでしょう？　これは何が書かれているか分からないので、クリック率は上がらないと考えるべきです。 SEOに対しては、その対象キーワードに対応したページにしなければ、たくさん来てもたくさん帰るだけのページになるのだ、と考えておきましょう。 名刺交換した人が初めて訪れた場合 特にSEOや検索広告を実施していないサイトでは、取引先の訪問率が高いわけですが、名刺交換などから来た「この会社のことは（少し）知っているが、ホームページは初めて」という人についてはどんなトップページである必要がありますか？ 　家具ひとすじ80年　山田産業株式会社 という「専門家」表示はこのタイプの訪問者にも重要ですね。このタイプの訪問者は、会社について確認したいことが多いからです。そこで、トップページでは会社情報を分かりやすく掲載します。この場合も単に「会社情報」といったボタンではなく、 　会社情報 　　山田産業株式会社は、1925年創業以来80年 　　家庭向け家具ひとすじに歩んでまいりました 　　　2006.7.5　おかげさまで80周年 　　　2006.6.10　創業以来の最高益を記録 など、「特長が伝わる」「ニュースを伴っている」「良い会社だと分かる」といった要素をつけて強調します。トップページには何か１つ「自慢」が必要です。 社員に聞いても自慢してくれない&#8230; 実は社員は、身近すぎて、会社のことを自慢しません。「うちの会社はほんとにダメだ」なんて言い放つ人がいるぐらい。ウェブマスターは客観的に複数の社員に取材したり、社史、会社案内パンフレット、求人広告などを読んで、どんな小さなポイントでも良いですからその会社の自慢をつかみ取りましょう。 激しい競争を生き残ってきた会社に、良いところが１つもない、ということはありません。商品やサービスが誰かに選ばれているのです。「ただ安いだけ」「この地域にはうちしかないから」「下請けですよ、下請け」なんてネガティブに語る社員も多いかもしれませんし、それも事実かもしれませんが、本当に悪い商品なら安くても誰も買わないし、下請けの厳しい状況の中で磨かれてきた商品には強い競争力があるはず。ホームページは、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>トップページにやってくる3種類の人とは？</strong></p>
<p>ホームページ制作で重要なトップページの作り込み。今回はいよいよ、成果をあげるためのトップページデザインの条件を見ていきましょう。</p>
<p>ただし、忘れてはいけないのは、トップページは今やせいぜい25％しか入口としないページであること。検索から来る人は多くがトップ以外のページを入口として、サイトに「横入り」してきます。トップページに訪れるのは、すでにその会社やサイトのことを知っている人が多いのです。名刺交換した人が会社概要を確認しに来たり、取引先が地図を見に来たり。採用情報を見たい学生やIR情報に関心のある投資家など、「行き先のはっきりした訪問者」が多い、ということを念頭に作成しなければなりません。</p>
<p>多くの会社では、「うちのホームページにそんなにリピーターがいるかな」といぶかしく考えていますが、現実にはトップから来るのはリピーターが多いのです。</p>
<p>B2BでもB2Cでも、有名企業でもそうでなくても、トップページを訪れるのは次の3種類の人だと考えてください。</p>
<p>１）初めてホームページに訪れる人<br />
２）「行き先」のはっきりしている人<br />
３）何度も何度もサイトを訪れている人</p>
<p>では、順番にこの人たちに向けたトップページの要素を見ていきましょう。</p>
<p><strong>初めてホームページを訪れる人</strong></p>
<p>ホームページを初めて訪れる人にも、「すでに会社のことを知っているけど、ホームページに来るのは初めて」という場合と、「検索などからまるっきり初めて訪れた。会社のことも全然知らない」という場合があります。会社名で検索してトップページを訪れる人は、前者であることが多いでしょう。（何度も会社名で検索して来るリピーターもありますがそれについては後ほど）。</p>
<p>トップページに会社名以外の言葉で検索して訪れるのは、あまり多くありません。トップページはたいてい、多くのコーナーにリンクしなければいけない、役割の多いページです。キーワードがたくさんあるため、１つのキーワードについては中身の薄いページになるのが普通です。画像が多い上に、しかも他のページからのリンクテキストは「ホーム」という言葉だけ、なんてことになっている。これでは会社名以外の言葉で検索された時にトップページが紹介される、というのは難しいですね。</p>
<p>これを解決する１つの方法は、トップページを１つのキーワードだけでSEO的に鍛える、ということがあります。新米ウェブマスターにとっては、トップページをどの言葉でSEOすれば良いか、見定めるのに時間がかかるでしょう。これは「総務」の人に聞くのが一番。「うちの会社のホームページに来てほしい、会社名以外の検索キーワードは何でしょう？」。総務の人なら、全体を見渡して、ある程度客観的に重要キーワードを教えてくれるでしょう。営業の人だと、自分の扱い商品が一番大切なので、どうしてもそれに引きずられます。</p>
<p><strong>会社名以外の言葉で検索させるために</strong></p>
<p>トップページのページタイトルには、いろいろ書かないこと。</p>
<p>　山田産業株式会社のホームページにようこそ！</p>
<p>これだと、会社名で検索されないと紹介されないトップページになります。</p>
<p>　山田産業株式会社　|　家具、椅子、ダイニングテーブル、ベッド、書棚、学習机なら山田産業</p>
<p>いろいろ書きたくなる気持ちは分かりますが、このページタイトルには13単語もあって、１つの言葉の重みは「1/13」にしかなりません。「山田」と「産業」だけが「2/13」の比重なので、結局会社名で検索されやすいトップページになります。会社名で検索してもトップページが紹介されない悲しいサイトもあるので、それよりましかもしれませんが、例えば「家具」という言葉でいきたいなら、これでは損です。</p>
<p>　家具ひとすじ80年、家具のことなら山田産業株式会社</p>
<p>これならかなり良いですね。</p>
<p>１）「家具」が先頭にあるので、重視されやすい<br />
２）「家具」が2回出てくるので、重視されやすい<br />
３）「山田産業株式会社」はちゃんと出てくる</p>
<p>各ページからトップページへのリンクを作る場合、「ホーム」や「トップに戻る」ではなく、</p>
<p>　家具の山田産業トップ</p>
<p>という文言でリンクすれば、さらにトップページと「家具」の結びつきが高くなります。</p>
<p>外部サイトからのリンクも増やし、家具という言葉でトップページに検索訪問者が来るようにしていけば、トップページに初めて訪れる人の中に、「山田産業は知らないが、家具で検索して訪れた」という初訪問者が増えることになります。</p>
<p><strong>会社名以外の検索訪問者が来たら&#8230;</strong></p>
<p>このタイプの初回訪問者は、当然「家具」を探しているわけです。１つの言葉でSEOをしたら、それを受け止める入口ページにしないと、せっかく検索して訪れても「あれ、あんまりぱっとしないサイトが出てきたな」と思われて、すぐに帰ってしまいます。この訪問者にはどんなトップページを見せれば良いでしょう？</p>
<p>１）この会社は、家具に強い会社だ、ということを分からせる<br />
２）見たい家具の絵が掲載されている<br />
３）見たい家具についてのリンクボタンが複数、すぐに見つかる</p>
<p>この3要素が必要です。会社のことをまるで知らない人が来るので、ただ「山田産業株式会社」とロゴが載っていてもダメです。「家具ひとすじ80年　山田産業」といった文言を目立つように掲載して、このサイトには自分が探している「家具の良い情報」がたくさん出ていると理解させることが不可欠です。</p>
<p>リンクボタンも、「製品情報」ではダメです。山田産業にどんな製品があるのかまだ知らないので、興味が湧かないのです。製品ブランドをたくさん持っていても、「ルミエールシリーズ」なんてブランド名だけのリンクボタンでは、こうした訪問者には何のことだか分かりません。残念ながら、理解できないボタンをクリックする人はほとんどいないのです。</p>
<p>　椅子　テーブル　学習机　ベッド</p>
<p>といったリンクリストを出しましょう。また、</p>
<p>　家具選びの賢い方法とは？</p>
<p>といった役立ちそうなコンテンツを強調して、「初めて来た人はこのボタンをクリックすれば良いですよ」ということを分かりやすく伝えましょう。だったら、</p>
<p>　初めての方のために</p>
<p>というボタンはどうでしょう？　これは何が書かれているか分からないので、クリック率は上がらないと考えるべきです。</p>
<p>SEOに対しては、その対象キーワードに対応したページにしなければ、たくさん来てもたくさん帰るだけのページになるのだ、と考えておきましょう。</p>
<p><strong>名刺交換した人が初めて訪れた場合</strong></p>
<p>特にSEOや検索広告を実施していないサイトでは、取引先の訪問率が高いわけですが、名刺交換などから来た「この会社のことは（少し）知っているが、ホームページは初めて」という人についてはどんなトップページである必要がありますか？</p>
<p>　家具ひとすじ80年　山田産業株式会社</p>
<p>という「専門家」表示はこのタイプの訪問者にも重要ですね。このタイプの訪問者は、会社について確認したいことが多いからです。そこで、トップページでは会社情報を分かりやすく掲載します。この場合も単に「会社情報」といったボタンではなく、</p>
<p>　会社情報<br />
　　山田産業株式会社は、1925年創業以来80年<br />
　　家庭向け家具ひとすじに歩んでまいりました<br />
　　　2006.7.5　おかげさまで80周年<br />
　　　2006.6.10　創業以来の最高益を記録</p>
<p>など、「特長が伝わる」「ニュースを伴っている」「良い会社だと分かる」といった要素をつけて強調します。トップページには何か１つ「自慢」が必要です。</p>
<p><strong>社員に聞いても自慢してくれない&#8230;</strong></p>
<p>実は社員は、身近すぎて、会社のことを自慢しません。「うちの会社はほんとにダメだ」なんて言い放つ人がいるぐらい。ウェブマスターは客観的に複数の社員に取材したり、社史、会社案内パンフレット、求人広告などを読んで、どんな小さなポイントでも良いですからその会社の自慢をつかみ取りましょう。</p>
<p>激しい競争を生き残ってきた会社に、良いところが１つもない、ということはありません。商品やサービスが誰かに選ばれているのです。「ただ安いだけ」「この地域にはうちしかないから」「下請けですよ、下請け」なんてネガティブに語る社員も多いかもしれませんし、それも事実かもしれませんが、本当に悪い商品なら安くても誰も買わないし、下請けの厳しい状況の中で磨かれてきた商品には強い競争力があるはず。ホームページは、</p>
<p>１）取引先の拡大を目指す<br />
２）今の取引先に別分野の商品を買ってもらう（クロスセル、アップセル）</p>
<p>ことを実現するためのものですから、しっかりポジティブに打出しを考えましょう。</p>
<p><strong>デザイン上の配列としては左にユーザー、右に取引先</strong></p>
<p>トップページには、2種類の初回訪問者が同居します。「家具」で検索したエンドユーザーと、名刺交換から来た取引先。デザインを考えると、どっちつかずになりがちですね。</p>
<p>一般的な傾向としては、エンドユーザーは直帰しやすく、取引先は自分が見たい情報がはっきりしているので直帰は少ないもの。エンドユーザーは自分がクリックしたくなるボタンがすぐに見つからないと、帰ってしまいがち。「すぐにボタンが見つかる」ということは、ページの左上にエンドユーザー向けのボタンを配置する、ということになります。</p>
<p>ホームページは横書きの世界なので、訪問者の目は左側を重視するのです。取引先は必要性があってサイトを訪れているので、ボタンがページ右側にあっても見つけてクリックしてくれるでしょう。</p>
<p><strong>「行き先」のはっきりしている人にはどうする？</strong></p>
<p>取引先や、採用情報を求める学生などは、自分がクリックすべきボタンが何か、良く分かっています。「会社情報」「採用情報」「IR情報」などのボタンですね。こうした人には、先にも書いたように、自慢を伴った分かりやすいボタン構成が効果的です。</p>
<p>　会社情報<br />
　　山田産業株式会社は、1925年創業以来80年<br />
　　家庭向け家具ひとすじに歩んでまいりました<br />
　　　2006.7.5　おかげさまで80周年<br />
　　　2006.6.10　創業以来の最高益を記録<br />
　　>> 業績情報　>> 事業所の地図<br />
　　>> 会社案内資料の請求はこちらから</p>
<p>　採用情報<br />
　　家具のプロになろう！<br />
　　>> 2006年度新卒採用情報<br />
　　>> 新卒採用エントリー<br />
　　>> 中途採用情報 [ 設計(CAD利用), 営業 ]</p>
<p>など、情報を見えやすくして、ページの右側においてもしっかりクリックされるトップページにしてください。これならコンパクトだし、デザイン的な処理には困らないはずです。</p>
<p>こうした情報をつかみとりやすい、という点では、制作業者がホームページ制作をするよりも、ウェブマスターとして内部に入って作成する方が有利なのです。</p>
<p><strong>行き先のはっきりした人へのメッセージ</strong></p>
<p>問題は、行き先のはっきりした人は「自分の見たいところしか見ない」こと。</p>
<p>例えば、採用情報を見る学生には、週休2日とか採用情報の内部だけではなく、環境への施策とか、最も力を入れている製品分野などをしっかり理解して応募してもらいたいものですね。ところが、多くのサイトでは、「採用情報」に移動してしまうと、「エコロジー」「ユニバーサルデザイン」「コンセプト」といった別の重要コーナーが見えなくなってしまう、移動しにくい、というサイト構造になっています。</p>
<p>取引先が「会社案内」へ移動すると、会社概要や事業所の地図ばかり見て帰ってしまい、やはり「エコロジー」などの重要メッセージが伝わらないものです。</p>
<p>トップページはこうした「すぐに別のページに移動する人」に対して、会社のメッセージを最低限伝えるという役割もあるのです。</p>
<p>例えばエコロジーを大切にしている会社だったとして、昔は樹木や海のイメージ写真を使ってトップページを作り、何となく環境に優しそうな雰囲気のサイトを作ったりしましたが、それでは先を急ぐ「すぐに別のページに移動する人」には何も伝わりません。そうしたイメージ手法は今やあまりにも陳腐で、退屈。見慣れてしまったので、プラスイメージも個性も感じさせることはできません。</p>
<p>大切なのは、具体的なメッセージを与えることです。短時間で分かること。例えば、</p>
<p>　1年で54本の木を植えました。<br />
　7割の商品がユニバーサルデザインになりました。</p>
<p>といった形で、事実を元にした最新情報という形で、会社からのメッセージを伝えることです。一般のニュースとは別に、バナー型の画像にして、大きく伝えると良いでしょう。</p>
<p>できれば、会社情報からも採用情報からも、このバナーをクリックできるように、ナビゲーションに組み込むようにしておきたいものですが、まずはトップページでこれらのメッセージが伝わるようにすることです。</p>
<p><strong>何度も何度も訪れている人にはニュース</strong></p>
<p>長いつきあいの取引先、エンドユーザーの中には、お気に入り登録をして何度も何度もトップページに訪れる人があります。そうしたヘビーリピーターはトップページを見て、「今日はあまり新情報がないな」と感じたら帰ってしまうものです。</p>
<p>そうした訪問者は大変ありがたい顧客で、何度も直帰しても、また何度も訪れ、新情報が出ていたらクリックしてくれます。だから、普段そうした人が直帰している分にはあまり問題にすることはありません。逆に言えば、ニュースをしっかり打ち出すことで、そうしたリピーターの期待に応え、良くページを見てくれるサイトになるのです。会社への信頼度も高いので、資料請求や売上にも結びつきやすいもの。これらのリピーターは大切にしましょう。</p>
<p>となると、トップページにはニュースを強調すべき、ということになります。しかし、デザイン的には、トップページにたくさん掲載されたニュースが扱いにくいのですね。スペースをたくさん使う割に地味で、せっかくの製品情報が押しだされたりして損をします。といって、ニュースを下にすると、ヘビーリピーターがニュースに気付かずに帰ってしまう&#8230;。</p>
<p>この解決策は、ニュースを２ヶ所に分ける、ということです。特殊な方法に聞こえるかも知れませんが、</p>
<p>　イメージ<br />
　トップニュース<br />
　レギュラーボタン<br />
　ニュースリスト</p>
<p>という順序で積み重ねれば良いだけです。トップニュースは1項目か2項目だけ、「ニュースが新しくなったぞ」ということがすぐに分かるように、面積は少なくても印象的なデザインを工夫してください。</p>
<p><img src="/img/illu01-1-3.gif" alt="トップページの鉄則・役割配置" /></p>
<p>さて、ここまで、トップページの構造を見てきました。図のように、会社のメッセージや重要な内容が、リピーターにも会社名以外の言葉で検索した初訪問者にもしっかり伝えられるトップページにすることが、トップページ成功のデザイン鉄則です。面積バランスやデザインイメージはもちろんいくらでも変えて会社の個性やあなたのデザイン力を発揮してください。製品のタイプや数によっても変わるはず。この図の原則を守っても、どこのサイトも似たようになる、ということはないはずです。</p>
<p>（2006/5）</p>
<p>次回は、2-1「<a href="/column/25" title="わざわざ資料請求が増えないように作っている？">わざわざ資料請求が増えないように作っている？</a>」</p>
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